タカウチです。
ジョジョの奇妙な冒険第6部 ストーンオーシャンがついにアニメ化決定しましたね!
イベント、ジョースター 受け継がれる魂にて発表になり、徐倫役の声優ファイルーズあいさんも登場して、大興奮でした。
あ、そんな近況とディアボロの発掘した6本の矢の記事の大幅更新についての記事です。
ついに!
ついに!ついに!
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン
アニメ化決定ィィッ!!
やったぁぁぁッ!!
本当にこれは嬉しいです。
この10年くらいは本当にありがたいことにジョジョのアニメ化、映画と色々恵まれてて良いですよね。
僕が中高生の頃はジョジョがアニメ化することなんて想像もできなくて、ジョジョの二次創作SS読んでジョジョ熱を燃やしていたものです。
6部はちょうど高校生くらいに連載が開始して、ジャンプでリアルタイムに読みましたね。
同級生と一緒に毎週楽しみにしながら、話してましたね。
連載当時は6部のラストに驚愕していましたが、今改めて解釈するとまた違うと思います。
これからヘビー・ウェザー、C-MOONと考察しながらラストも解説していこうかと。
6部アニメまでには6部スタンド全解説出来てればいいなぁ。
あと、ファイルーズあいさんのジョジョ6部好きエピソードはちょっと感動でしたね。
タカウチ自身もジョジョはリアルタイムでは5部でした。
ファイルーズあいさんは6部をリアルタイムで読んでいて、学生時代の色々な鬱屈を乗り越えてきた人生のバイブル、と公言しているんですよね。
この気持ちわかるぅぅ〜!!
そして、心の礎にジョジョを持ったジョジョファンがついに徐倫役になる、というこのシンデレラストーリー!
僕はこのストーリーと心情、熱情に感動しますッ!
ジョジョはずっとずっと長く続いてきた作品で、ジャンプの看板作品ではなく後ろの方で掲載されてきた作品です。
でも、継続は力なんだと思います。
1部から5部までのリアルタイムファンがきっと今の会社では30代40代のマネージャークラスにいて、6部以降のファンが現役バリバリ世代なんだと思います。
長く続いてる作品だからこそ、ファンも多く、そのファンの力が受け継がれ、集結してるからこそ、良いアニメ化になってるんじゃないかな。
6部アニメもきっと上手くいく、そう思ってます。
さて、そのジョジョ二次創作ですが、最近静・ジョースターの奇妙な日常というSSを読み始めたわけです。
それを読んでる中で、タカウチは一つミスを気づいてしまったんです。
それが「矢」の話でして。
以前、6本の矢の経緯と行方の考察記事を書いてたんですが、徐倫の手に渡った矢を4部外伝の大神照彦の矢と解説したんです。
【スタンド考察】スタンド使いを生み出す6本の「矢」の行方
6本の矢の行方について、ですが大神照彦の矢について大幅に更新しました。
他の矢はエンヤ婆からどう渡るかが明確だから、徐倫の矢だけだ!と思ったわけです。
が、このSS読んでふと気づいたんですが、年代がおかしい!
ジョジョの奇妙な日常さまの年表確認するとやっぱりおかしい、ということで記事を更新しました。
正しい内容は7本目の矢がある、という形ですので、読んでみてください。
出典:荒木飛呂彦原作 集英社出版 ジョジョの奇妙な冒険
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