第16話 看守ウエストウッドの秘密
ジョジョの奇妙な冒険
第6部 ストーンオーシャン
第6部の中でも最も厳しい格闘戦、そして徐倫のあのセリフのある第16話!
ファイトクラブだッ!!
感想いきましょう。
超タフで、痛そうなバトルでした!
連載当時も足の親指の生爪剥がすところでうひょぁってなりましたね。
ラジオで語ってらっしゃいましたが、
徐倫役のファイルーズあいさんとウエストウッド看守役の間宮康宏さん、どちらも喉や舌から血を流しながらの収録だったようです。
声優さんたちにも
サバイバーの影響が出たのかと思うほどですね。
サバイバーはアドレナリン放出で痛みも疲労も感じにくくなるし、限界突破した運動をし始めます。
結果、この後出る
ケンゾーもウエストウッド看守もスタンドは近距離パワー型じゃないのに本体だけでストーン・フリーや
FFと互角以上に闘いますね(笑)。
壁登りまでしてたのか!とか非常にアニメ向きな格闘戦で大興奮しました。
徐倫のタマキン握りを避けてからのデッドロックもしっかりやってからの隕石。来ましたね。
まぁ、アース・ウインド・アンド・ファイヤーも連載時は名前がなかったので、荒木先生も忘れてしまったのでしょう。
今回、アニメになることでプラネット・ウェイブスが隕石を引き寄せる際、ターゲットするようなサウンドエフェクトが追加されました。
これ、かっこいいですね。
急に宇宙規模のスタンドが登場して困惑なわけですが、それが本当に不可能なのか?
考察してみます。
これまでも
ラバーズや
ハーヴェストのように射程距離が数十キロクラスでありそうなスタンドは存在していました。
プラネット・ウェイブスは隕石を落とすスタンド、ではなく地球にたくさん飛来してきている隕石の落下コースを修正するスタンド、と考えればそんなにスタンドパワーの大きなスタンドではないかも知れません。
そして、遠距離操作型スタンドは半球状に射程距離があり、移動できます。
プラネット・ウェイブスはこれが非常に細い円錐形状の能力の射程距離しないとします。
これは一度能力を行使したら、落下し始めた隕石のコースは移動できない、というものです。
すると、射程距離の立体角は
\begin{align*}
& \int_{0}^{\theta_0}sin(\theta)d\theta=2\pi(1-cos\theta_0)
\end{align*}
で求められます。
半球状の射程距離の立体角と約1度の細い円錐の立体角では約5,000倍の立体角の差があることになります。
スタンドパワーが小さくなるごとに射程距離が大きくなるように、射程距離の立体角が小さいほど、射程距離の半径が伸びると仮定します。
射程距離50mの5,000倍は射程距離250km!
十分に宇宙から飛来する隕石に届くスタンドと言えました。
アニメによって考察捗るの良いですね。
破壊力
スタープラチナ以上かもしれない隕石の一撃&倒れないウエストウッド看守相手にどうなるのか、全然終わらないじゃん、というところでこの第1部リスペクトのフレデリック・ラングブリッジ「不滅の詩」です。
たまらないですね。
徐倫は牢獄で、這いつくばって、「泥」を見てもおかしくない状況で、誰よりも「星」を見ていました。
アニメでセリフの順番が実は変わっているのですが、より劇的になってますね。
「もちろんあたしは星を見るわ。父さんに会うまで星の光を見ていたい!」
この徐倫の瞳の力が素敵ですね。
最後の最後まで諦めず、頭突きで決着ゥゥゥーーッ!!
渾身の、振り絞った勝利。
こんなに燃え尽きるほど賭けてやるぞ、と燃える回でした。
さて、ジョジョにおいて「泥」をみるとかは何なのか?
最後に整理しておきます。
徐倫は誰よりも泥水すすりながら戦ってます。
そしてジョジョの悪役はみんな前向きで、下を向いてる奴はいません。
「星」を見るとは、希望を追いかけるというだけでなく、「正義の道」を歩み続けるということです。
「泥」を見るとは、目的達成のために周囲の犠牲を払ってでも進むということです。
今後、徐倫とプッチ神父のこの態度の差が明確になって行きますので、そこも楽しみです。
年末にかけて
ジョジョがまた一気に盛り上がります!!応援していきましょう。
アニメ感想
ストーンオーシャン始めアニメ感想の一覧です!
出典:荒木飛呂彦原作 集英社出版 ジョジョの奇妙な冒険
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